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どの取引所も口座開設には審査があり、数日かかります。その数日で大きなチャンスを逃すこともあるので、申し込みは早めにしておくことをオススメします。
NEM(ネム)とは、ビットコインと同じ暗号資産の1つで、「次世代のアルトコイン」との呼び声も高い暗号資産です。
時価総額は全体で7位ですが、2016年〜2017年の間には、約80倍もの価格の高騰が起こるなど、非常に注目度が高く、リップルと並んで日本人トレーダーに人気を博しています。
NEMは「New Economy Movement」の略で、新たな経済圏を形成するために行われているプロジェクトのことです。
NEM(ネム)はNEMのシステムで使用される暗号資産なので、NEM(ネム)と呼ばれています。
NEM(ネム)は新規発行がされない暗号資産で、ブロックが生成される時間が約1分と非常にスピーディーなのが特徴です。
日本で、NEM(ネム)を取り扱っている取引所は「ザイフ」、「DMMビットコイン」だけです。「DMMビットコイン」は、レバレッジ取引のみ可能です。
Zaif(ザイフ)
https://zaif.jp/
ザイフは暗号資産の取引所としての歴史が、日本で2番目に長い老舗です。
コールドウォレット、マルチシグネチャウォレットなど、不正アクセスの手が伸びないところで資金や情報を管理しているのもメリットです。
スマホアプリや、PCの管理画面が若干使いにくいですが、NEM(ネム)を購入する時の手数料が安いのが魅力です。
Zaifのコイン積立では毎月1,000からNEM(ネム)を購入することができます。
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DMM Bitcoin
https://bitcoin.dmm.com/
DMMビットコインは、「株式会社DMM.com」の子会社で、非常に証券会社としての信頼性や実績が高い親会社を持っています。
金融庁に暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号としての認可もしっかり受けており、セキュリティ面も万全です。
DMM FXで培ったノウハウが企業ありますので、もし不測の事態が起きたときも柔軟な対応をしてくれることが期待できます。
取引可能な暗号資産は7種類: 現物取引は、ビットコイン・イーサリアム・リップルの3種類、銘柄は、・ビットコイン/円(BTC/JPY)・イーサリアム/円(ETH/JPY)・リップル/円(XRP/JPY)・イーサリアム/ビットコイン(ETH/BTC)の4種類です。
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NEM(ネム)は、現在でこそ人気のある暗号資産の1つですが、発売された数ヶ月の間は、全くといっていいほど価格が上がらず、低迷していました。
2016年にNEM(ネム)に関する報道が多くされたことによって、今や代表的な暗号資産の1つになりました。
ビットコインのような絶対的な認知度はまだありませんが、NEM(ネム)を始めとするビットコイン以外のアルトコインは、ビットコインの弱点が補われているものが多いです。
NEM(ネム)も同様に、価値はこれからも上がることが予想されています。
取引所名 | 日本円出金手数料 | ビットコイン出金手数料 | 詳細 |
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GMOコイン | 無料 | 無料 | 詳細 |
ビットポイント | 324円 | 無料 | 詳細 |
ビットトレード | 648円 | 0.001btc | 詳細 |
取引所 | 取扱暗号資産 | 取引手数料 | レバレッジ | 詳細 |
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GMOコイン |
BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、XEM、 |
無料 | 2倍(個人のお客さま) | 詳細 |
ビットポイント |
・ビットコイン |
無料 | 最大25倍 | 詳細 |
ビットトレード |
・ビットコイン |
0.2%〜 | できません | 詳細 |
DMMビットコイン |
・ビットコイン |
無料(※BitMatch取引手数料を除く) | 2倍 | 詳細 |