ビットフライヤー
https://bitflyer.jp/
ビットフライヤーは、ビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、モナーコイン、リスクという7種類の暗号資産を取り扱っています。
モナーコインは2014年に日本で誕生した暗号資産です。
「モナー」は2chで有名なアスキーアートで、コインにもそのアスキーアートのデザインがされています。
モナーコインは流通量がまだ少なく、アルトコインの中でも値動きが激しい種類に属しています。
値動きの大きさに躊躇して、なかなか購入に踏み切れないという方も多いアルトコインです。
モナーコインはブロックが90秒程度で完成し、日本で開発されたコインなので日本語対応のコミュニティが多いのがメリットです。
ビットフライヤーを利用してビットコインFXを行うには、ビットフライヤーのアカウントを作成しなくてはいけません。
アカウントの作成、アカウントの維持にかかる手数料は無料です。
ビットコイン販売所での売買手数料は無料で、取引所Lightning現物取引では売買価格の0.01%〜0.15%の手数料がかかります。
Lightning FXの売買手数料もしばらくの間無料ですが、スワップポイントは負担しなくてはいけません。
ビットフライヤーのLightning FXでは、最大で15倍までレバレッジを使った取引をすることができます。
ただし、3倍以上のレバレッジを利用するには、ビットフライヤーに銀行口座の承認を受ける必要があります。
ビットフライヤーの特徴は、何と言っても取引所としての信頼性です。
2014年にサービスを開始し、現在では暗号資産の取引量、登録しているユーザー数ともに国内第1位を誇っています。
またMUFGや三井住友銀行、リクルートといった大企業が出資に携わっており、資本金が豊富なところも、倒産などの事業者リスクが少ない理由の1つです。
またビットフライヤーは、不正ログインに対する補償サービスを実施しています。
ビットフライヤーは三井住友海上と保険サービスの提携を結んでおり、2段階認証を行っているユーザーを対象に補償を行います。
ただし、100万円以上の預り金がある場合は500万円まで補償されますが、100万円以下の場合は10万円までしか補償されません。
ビットフライヤーのアカウントを利用する場合は、まず万が一のことに備えて、2段階認証の設定を行っておくことが大事です。
取引所 | 取扱暗号資産 | 取引手数料 | レバレッジ | 詳細 |
---|---|---|---|---|
GMOコイン |
BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、XEM、 |
無料 | 2倍(個人のお客さま) | 詳細 |
ビットトレード |
・ビットコイン |
0.2%〜 | できません | 詳細 |
ビットフライヤー |
・ビットコイン |
無料 | 最大15倍 | 詳細 |
ビットバンク(取引所) |
・ビットコイン |
詳細 | ||
ビットバンクトレード | ・ビットコイン | 0.01% | 最大20倍 | 詳細 |
みんなのビットコイン |
・ビットコイン |
無料〜0.25% | 最大25倍 | 詳細 |
QUOINEX |
・ビットコイン |
無料〜0.25% | 最大25倍 | 詳細 |
DMMビットコイン |
・ビットコイン |
無料(※BitMatch取引手数料を除く) | 2倍 | 詳細 |
ザイフ |
・ビットコイン |
0.7% | 最大7.77倍 | 詳細 |
ビットポイント |
・ビットコイン |
無料 | 最大25倍 | 詳細 |
どの取引所も口座開設には審査があり、数日かかります。その数日で大きなチャンスを逃すこともあるので、申し込みは早めにしておくことをオススメします。
ビットコインを日本円で購入できる取引所は、GMOコイン、DMM Bitcoin、Liquid by QUOINEなどがあります。
初心者の方にオススメな理由
@ GMOコイン 操作しやすい。手数料が無料。初心者、長期保有の方にオススメ。
A DMM Bitcoin 土日祝を含めて365日サポート。暗号資産のFXにオススメ。
B Liquid by QUOINE 手数料が掛からないから初めての取引でも安心。
ですので、初心者や、長期保有の方には、「GMOコイン」と、「DMM Bitcoin」がオススメです。
暗号資産取引所は、各社で取扱いコインが違うので、最低でも3社以上の併用をおすすめしていますが、暗号資産取引所の最大手「GMOコイン」は必ず登録をしておくと良いでしょう。≫GMOコイン公式サイト(口座開設無料)
暗号資産を安く手に入れたい方には「GMOコイン」。口座開設手数料・維持手数料、入出金手数料(円)、入出金手数料(ビットコイン)、暗号資産の現物売買手数料、暗号資産FXの取引手数料、全てが無料なので安くビットコインを手に入れることができます。
GMOコイン
GMOコインは、コマーシャルでもおなじみの大手証券会社「GMOクリック証券」を運営する、「GMOインターネットグループ」が提供しているビットコインFXサービスです。
365日、24時間取引が可能な他、取引手数料が無料で、なおかつ追証の制度もないので、トレーダーにとっては安心のサービス体制が整っています。
スプレッドの最低値は500円に設定されており、レバレッジ取引、暗号資産FXのレバレッジにおいて、2倍(個人のお客さま)のレバレッジをかけることができます。
またパソコン用ツール、スマホ用ツールともに、初心者でも使いやすい仕様になっており、特にスマホ用アプリの「ビットレ君」は、ビットコインFX取引に特化しているアプリです。
運営会社の実績も十分な業者ですので、これからビットコインFXを始めたいという方は、ぜひ候補に入れておくべきですね。
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DMM Bitcoin
DMMビットコインは、「株式会社DMM.com」の子会社で、非常に証券会社としての信頼性や実績が高い親会社を持っています。
金融庁に暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号としての認可もしっかり受けており、セキュリティ面も万全です。
DMM FXで培ったノウハウが企業ありますので、もし不測の事態が起きたときも柔軟な対応をしてくれることが期待できます。
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Liquid by QUOINEは、日本を本拠地に、シンガポール、ベトナムに拠点を構えるアジア最大級の暗号資産取引所です。QUOINE社が運営をしていて、2017年9月に、日本で初となる金融庁の認可を得た取引所です。
Liquid by QUOINE
100%コールドウォレット、マルチシグ対応、出コインアドレスのホワイトリスト化、プライベートサーバー、二段階認証の必須、API出金の禁止、コールドウォレットに対応しない通貨の取り扱いを禁止など、盤石のセキュリティが特徴です。
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