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ビットバンクトレードの取扱暗号資産、取引手数料、レバレッジ、特徴は?
ビットバンク(bitbank)
https://bitcoinbank.co.jp/
ビットバンクトレードの取扱暗号資産
ビットバンクトレードで取り扱っている暗号資産は、2017年現在ビットコインの1種類のみです。
他のアルトコインを利用して取引をしたいという方は、別の取引所を利用するしかありません。
ちなみにビットバンクトレードを提供する「株式会社ビットコイン」は、ビットコインCCというもう1つの暗号資産取引所も提供しています。
ビットコインCCでは、ビットコインだけでなく、日本国内で人気が高いリップルや、イーサリアム、ライトコインなどの取引が可能です。
ビットバンク(取引所での取扱暗号資産)
・ビットコイン
・ライトコイン
・リップル
・イーサリアム
・モナコイン
・ビットコインキャッシュ
ビットバンクトレードでは、レバレッジを使ったビットコインFX取引のみが可能になります。
ビットバンクトレードの取引手数料
ビットバンクトレードの取引手数料は、ビットコインFXの新規注文、決済のときにかかる手数料で、新規ポジションの0.01%の手数料がかかります。
途中決済や期日決済の場合は、取引手数料がかかりません。
また借入手数料は無料ですが、ビットコインFXで利益を上げた場合は、キャピタルゲインフィーという手数料を別途支払わなくてはいけません。
キャピタルゲインフィーは、利益に対して0.2%が徴収されます。
もちろん、損失が出た場合の徴収はありません。
ビットコインの預入手数料は無料で、引出手数料は0.0005BTCがかかります。
銀行を経由して入金を行う場合は、手数料をトレーダーが負担し、出金時は金額に関わらず、一律324円の手数料がかかります。
ちなみにビットバンクトレードでは日本円の出金ができず、出金可能なのはビットコインのみです。
ビットバンクトレードのレバレッジ
ビットバンクトレードのレバレッジは、上限が20倍に設定されています。
上限が5倍、25倍などに設定されている取引所はいくつかありますが、20倍に設定されているのは、国内ではビットバンクトレードのみです。
その他のビットバンクトレードの特徴
ビットバンクトレードのレバレッジ取引「BTCFX」では、スワップポイントを支払う必要がありません。
BTCFXは他社とは違い、先物取引の制度を採用しているため、スワップポイントを支払う必要がないのです。
また取引が活発で流動性が高いので、売買の需要と供給が一致しやすく、取引が成立しないという状況が少ないのが特徴です。
またビットバンクトレードでは、ビットコインの単位を「枚」で表しているため、細かい数字を見る必要がなく、より直感的なトレードが可能になります。
取扱い通貨、及び手数料等
取引所 | 取扱暗号資産 | 取引手数料 | レバレッジ | 詳細 |
---|---|---|---|---|
GMOコイン | BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、XEM、
XLM(現物取引)、 |
無料 | 2倍(個人のお客さま) | 詳細 |
ビットトレード | ・ビットコイン
・イーサリアム |
0.2%〜 | できません | 詳細 |
ビットフライヤー | ・ビットコイン
・イーサリアム |
無料 | 最大15倍 | 詳細 |
ビットバンク(取引所) | ・ビットコイン
・ライトコイン |
詳細 | ||
ビットバンクトレード | ・ビットコイン | 0.01% | 最大20倍 | 詳細 |
みんなのビットコイン | ・ビットコイン
・イーサリアム |
無料〜0.25% | 最大25倍 | 詳細 |
QUOINEX | ・ビットコイン
・リップル |
無料〜0.25% | 最大25倍 | 詳細 |
DMMビットコイン | ・ビットコイン
・イーサリアム |
無料(※BitMatch取引手数料を除く) | 2倍 | 詳細 |
ザイフ | ・ビットコイン
・イーサリアム |
0.7% | 最大7.77倍 | 詳細 |
ビットポイント | ・ビットコイン
・ビットコインキャッシュ |
無料 | 最大25倍 | 詳細 |